埼玉県熊谷市の歯医者「大塚歯科医院」のアクセス・医院案内・診療メニューです。

埼玉県熊谷市本石の「大塚歯科医院」は、土曜も17：00まで診療する通いやすく、できるだけ痛みを抑えた治療を心がけている歯医者です。院内は、「本当に歯医者さん？」と驚いてしまうほど北欧風のおしゃれでアットホームな雰囲気で、経験豊富な歯科医師が担当する先端医療のご提供にも積極的です。こちらでは初めてご来院くださる方のために、治療の流れをご紹介しています。診療メニューもありますのでご覧ください。

STEP1：初診・カウンセリング

患者様のお口のトラブルの症状や治療に関するお悩み、ご要望などをじっくり伺います。質問や疑問がありましたら何でもお話しください。

STEP2：応急処置

痛みや出血など応急処置が必要な場合は、優先して行います。

STEP3：精密検査

お口の中の診察を行い、必要に応じてレントゲン撮影などをはじめとする精密検査を行います。患者様に合わせた治療計画の立案に欠かせません。

STEP4：治療計画の立案・ご説明

さまざまな精密検査の結果を基に、患者様のご要望をふまえた治療方針・治療計画を立案します。治療の選択肢を含め、患者様にわかりやすく丁寧にご説明します。

STEP5：治療開始

治療プランをご理解いただき、ご同意いただけましたら治療開始です。できるだけ痛みを抑え、負担の少ない治療をご提供しています。

STEP6：治療完了・メインテナンスのご提案

治療が完了しましたら、お口の健康維持のためのメインテナンスをご提案します。毎日のセルフケアとあわせて、歯科医院でのプロフェッショナルケアをお受けください。お口の健康をサポートいたします。

むし歯は早期発見・早期治療が大切です。「冷たい物がしみる」「歯が痛む」などの異変を感じたときには、もうすでに進行していますのでお早めにご相談ください。

むし歯が重症化し、歯の中の神経におよんでしまった場合は、そのまま放置すると抜歯を余儀なくされます。抜歯を避けるために行うのが根管治療です。

むし歯や歯周病は予防可能な病気です。毎日のセルフケアとともに歯科医院での定期検診を活用して、お口のトラブルを防ぎましょう。

予防歯科について詳しくはこちらをご覧ください

奥歯の奥が痛むのは、「親知らず」が原因かもしれません。痛みをともなったり、まわりの歯に悪影響をおよぼしたりする親知らずは抜歯が選択されます。

歯周病はむし歯とともにお口のトラブルの代表です。悪化させてしまうと歯を失うことにつながります。「歯ぐきの腫れ・出血」「口臭」「歯のぐらつき」がありましたらお早めにご相談ください。

歯周病治療について詳しくはこちらをご覧ください

お子様のお口の健康を守るのが小児歯科です。むし歯になりやすい子どもの歯は予防を中心にケアします。定期検診をご活用ください。

小児歯科について詳しくはこちらをご覧ください

目立つ銀歯をセラミック製の白くてきれいな人工歯に取り替えます。歯の機能と口元の美しさを手に入れて笑顔に自信を取り戻しましょう。

審美歯科について詳しくはこちらをご覧ください

いつの間にか黄ばんでしまった天然歯は、削ることなく薬剤で白くできます。それが歯科ホワイトニングです。白くきれいな歯で思いっきりの笑顔になってください。

歯科ホワイトニングについて詳しくはこちらをご覧ください

きれいな歯並びは見た目の美しさだけでなく、お口まわりの健康や全身の健康につながります。小児矯正も成人矯正もご相談ください。

矯正歯科について詳しくはこちらをご覧ください

しっかり咬めて見た目もきれいなインプラント治療。外科手術が必要ですが多くの方に選択されています。知識と経験が豊富でインプラントに長けた歯科医師が担当するので安心です。

インプラント治療について詳しくはこちらをご覧ください

保険診療の入れ歯にも自費診療の入れ歯にも対応しています。患者様に合った入れ歯をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

入れ歯治療について詳しくはこちらをご覧ください

歯科診療には大きく分けて2種類あります。それが保険診療と自費診療です。それぞれに特徴がありますので、ご自分に合った治療法を選択することが大切です。自費診療は費用を全額負担しなければならないので、比較的高額ですが、申請により医療費控除が受けられるかもしれません。

医療費控除とは家計をひとつにする家族が1年間に支払った医療費や薬局で支払った薬代などの合計が10万円（総所得が200万円未満の場合はその5％）以上かかった場合に、確定申告の手続きの際に申告すると一定金額が控除されるという制度です。1月1日～12月31日までの1年間で、同居・別居を問わず、家計をひとつにする家族の医療費を合計できます。通院にかかった電車賃やタクシー代も含まれます。ただし保険などにより補填される金額は差し引かなければなりません。

医療費控除を受けるには申請が必要です。その際には領収書や診断書が必要ですので、大切に保管しましょう。また交通費のメモや給与所得の源泉徴収票（原本）を用意しましょう。詳しくは所轄の税務署や役所の税務課にご相談ください。